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気圧の変化かな? [運動・ヘルス・ダイエット]


 
全く持って元気が出ません。
やるべき事だけは何とか出来ますが、それで精一杯。
行動力の予備とかが無くて、常に元気切れみたいになっています。
 
そんなことで今日一日の行動が、途切れ途切れに記憶するだけです。
少し動いて停止し。充電出来たら動いてまた止まる。
動く時間より、止まる時間の方が長くて、頻繁に発生する。
 
思い返して、何もしていない事実を思い返すだけです。
記憶の呼び出しに使う、目印や旗が見当たりません。
記憶障害みたいに、何したのか分らないのです。
 
何もしていないのですから、思い出せなくて当り前でしょう。
 
こうしたヤル気無し、元気無しは、天候の変わり目に起きるみたい。
50代になってから発生した現象です。
これを『老化』と呼んで良いのやら?
 
先日はテレビの番組で、突然やる気の出ない病を取り挙げていました。
通常の検査をしても見えて来ない、中年期からの病気のようです。
重篤な人は、重い鬱病みたいに動けなくなるのだとか。
 
精神疾患や、パーキンソン病だと誤信されたら大変です。
治る者も治らないのですから。
 
これから先の人生で、妙な違和感に何度も出会うのでしょう。
周囲の意見に耳を傾けつつ、自分の考えにも耳を傾ける。
この繰り返しをしつつ生きて行く。
 
出ないモノは出ない。
出るモノは出る。
それで善いのです。
 
動けない時は動かない。
動ける時は動く。
その事実に善悪も良否もありません。
 
これは現実が事実が横たわるだけですから。
 




 

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それは年寄りの冷や水です [運動・ヘルス・ダイエット]


 
お若いですねと言われた時点で、後期オッサンか高齢者です。
若い人に向けて若いとは言いません。
言われた方も、嬉しがったら老化を自覚している証拠です。
 
人生百年時代に入って、老人の境界線が曖昧になっています。
中年期も曖昧なのでしょう。
男性アイドルがアラフィフなのも頷けます。
 
きっと更年期障害と戦いながら、若造りをして寿命を縮めている事でしょう。
 
無理を強いては角が立ちます。
自分も無理し過ぎて、一時期歩けなくなりました。
危険を感じた時は、卑怯者の貼り札されても勇気ある撤退が肝要です。
 
今もってヨタヨタと歩いたときに、後悔の念を禁じ得ません。
調子の良い時でも、長距離歩行は冒険に出るような行為なのです。
脚の調子が悪い時は、誰に何を言われても動きたくない。
 
外傷を伴なわない身体不良は、決して他人に理解して貰えません。
ナマケモノとかクズ呼ばわりされても、耐えるだけ。
何時かそんな人達も、通過点を歩いて人生の終着点に行くのです。
 
先に進んで、振返って笑ってやるつもりです。
それまでに経験を積んで、対処法を幾つも習得しておく所存ですからね。
 
苦労は先に済ませて置くモノですね。
 




 


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これは立ち眩み~かな [運動・ヘルス・ダイエット]


 
爽やかな夏の一日になりました。
でも自分は爽やかと言えない状態です。
 
2時間くらいマンジリともしないで座っていたのがイケなかったみたいです。
スット立ち上がったら、足の力が吸い込まれるように抜けて行ったのです。
 
これは単なる立ち眩みか、エコノミーシート症候群です。
 
上半身で体を支え転倒を防ぎました。
頭から血の気が引かなかったので、立ち眩みでは無さそうです。
 
でもそのまま息が止まったり意識が消失しなかったので、塞栓でも無さそう。
これは加齢現象かと思った次第です。
 

現在は血圧を下げる治療中なので、血液はサラサラになっています。
怪我したらヤバイ状態なので、注意をしています。
 
血液がサラサラの薬が入ると、血栓が出来難いはずです。
現在は血圧も平常値に近い状態へ近づきつつあります。
 
単に心臓の活力が悪いのであれば、中年の運動不足で起きる立ち眩みです。
この先は心配ですが、老人同様に一息入れて立てば良いのです。
急激な血流変化を和らげて動けば良いのですね。
 
もう無理が効かないと分りつつも、昔ながらの反射行動を取ってしまう。
これが人生下り坂上体の、勘違い・思い違い行為でしょう。
反省しなくては。
 
椅子から立ち上がる時は、上体を前に下げてお尻を持ち上げる振り子現象で立つ。
それから上体を起こすのです。
これは蟻や蜂の威嚇と同じポーズです。
 
こうした習慣を付けて、安心安全な生活を送らねば。
これからもっと下り坂が強まるでしょうからね。
 




 

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アレルギー鼻炎は去った? [運動・ヘルス・ダイエット]


 
冬から難儀していた花粉症ですが、ようやく一段落です。
服薬を止めましたが、アレルギー反応で苦しまなくなりました。
何となく鼻水が出るくらいで、やっと止まったみたいです。
 
思い返すと、毎年花粉症の症状が重篤化し長期化しています。
 
生まれて初めて症状が出て、既に20年近い付き合い。
最初は驚いてオロオロして、症状に慣れて行く毎年の冬でした。
この数年は辛さが強くて、地獄の苦しみでした。
 
今年はまさかの4か月への長期化するとは。
昨年までは大型連休までの我慢で、服薬が無用な程度です。
今年はとうとう新型薬を飲んで対処しました。
桜が咲いて薬を止めたら再発する始末。
 
耳まで痛みが走って、アレルギーが重篤化したのです。
未だかつてない何かに反応したのか、身体の変化が起きたのでしょうか?
それとも複合的な反応だったのか?
 
辛い思いも、何とか乗り切って一息です。
薬の影響で居眠りを連発したのは、もう笑い飛ばすことにします。
自分で何とかなる訳もないのです。
 
大金持ちにでもなったら、冬場から南半球にでも避難しましょう。
花粉が飛んでいなければ症状は出ません。
贅沢な見果てぬ夢です。
 
どうしても自然現象には勝てないのですから。
 




 

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食欲不振に至りました [運動・ヘルス・ダイエット]


 
意欲、気力、ヤル気、元気のどれか全てが消え去ったみたいです。
ついでに食欲も無くなりました。
 
朝起きて室温が30℃超えなので、熱帯夜超えをしています。
寝付きが異様に良いのは安眠で無くて、これは失神らしいですね。
 
つまり朝から晩まで不健康な状態に置かれているみたい。
休まる場所は出先のクーラ―が効いた場所だけですね。
 
なので気が抜けると寝落ちしています。
数秒で意識が遠くなる場合は、睡眠事無呼吸の症状なんだとか。
 
自分は前に入院検査を実施して、未満の判定をされていますが、症状が辛い季節に出るみたい。
老化でドンドンと劣化していく身の上です。
 
ですから運転しての遠出は危険なので、10数年前から一切辞めました。
自分の人生と他人の人生を担保する行為です。
 
派遣で働く時も、遠くの職場は全て断っています。
距離よりも時間が掛かるかが、最重要点です。
 
こうした辛い真夏の苦しみに耐えて、秋を待望したい。
あと4か月の辛抱ですね。
 
日本は5月から10月までが夏の、亜熱帯地方になりましたから。
雪も降る亜熱帯は、たぶん日本列島だけでしょう。
 
地震に津波、噴火に台風と、恐怖のジオパークでしょう。
地球上の、天然地獄地域かも知れません。
 




 


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天然サウナは身体に良い? [運動・ヘルス・ダイエット]


 
とても気持ちの悪い肌触りの一日です。
朝から湿度が60%超えのままです。
気温も真夏日状態ですから、天然サウナでしょう。
 
喜んでいるのは日影のナメクジくらいなものです。
 
これが日本の夏の風物詩でありますから、日本人にサウナは無用です。
ジトジトと汗をにじませて、夏バテすれば痩せるでしょう。
場合によっては命取りのサウナです。
 
近年ではサウナが健康に良い悪いの症例で二分されているとか。
結論が出ないようですが、好んで入る人と不愉快で出たい人では結果が違うと思います。
入りたくないサウナで、体調不良になる方が大多数になるでしょう。
 
治験する前から結論が出たと思うのですが、高温多湿は身体に悪い。
サウナが好きだった秀吉は先に死んで、漢方好きな家康が天下を奪った。
この歴史的事実だけで、結論を得ても良かったと思います。
 
これから秋まで、こうした不愉快な夏を過ごすのですね。
これでは長生きできそうな気がしません。
 





 


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不健康診断とは? [運動・ヘルス・ダイエット]


 
集団検診を健康診断と呼んでいますね。
何方が正解なのか知りませんが、調べたいのは健康ではなくて不健康。
病気を探しているのです。
 
病や病理が見つからなければ良かったし、兆しが発見されたら注意をします。
ですが中高年は問題だらけだと診断されます。
それで精密検査に行き、大抵は大丈夫だと言われます。
 
ときおり、これは駄目だと宣言されてしまう人もいます。
もっと早く病院に来ればと聞かされても、もっと早くに自覚できていない。
だから手遅れとなるのですね。
 
自分の高血圧も、日々の計測から知った事実です。
健康診断では『高目』と指摘されて、健康回復に努めろと注意されていました。
専門医の受診が必要だと、二年前から言われていました。
 
2月からの継続治療で、平常値で安定してきた血圧です。
定期健康診断を受診するべきか、後回しにするか考えてしまいます。
がん検診も、たまには調べて置きたいものです。
 
市の助成で癌検診を受けられるのですが、これがミスマッチ。
人間ドックのある総合病院では、人間ドック以外の検査を好ましく受け入れていません。
自由診療は規定診療と違い、医療界の儲けどころ制度です。
 
お客様にはセット料金を集団で受けて貰へば経費も下がる、手間も下がります。
病院の経営も成り立つし、職員の労働も少なくて済みます。
無駄な手間や設備と同じく個別診療は、余剰で手間で悪なのです。
 
企業の検診を最優先したいから、個別の検査は患者以外調べたくない。
医師の数にも限りがあるので、健康体への検査を避けて通りたいものです。
なので国保の人間は、疎外感や差別を感じるのです。
 
いちおう医療行為も商売でサービス業です。
儲からないなら『お断り』したいのは人情ですね。
それが資本主義、個人主義の本質です。
 
健康診断も経済活動の渦にある、小さな木片の群れみたい。
遠目で見れば塊で、近くで見れば粒なのです。
あるけれど無い存在なのです。
 
何万円も出して、人間ドックを受診するか、何度も休んで病院巡りをするか?
毎年毎年、行く行かないを決めかねているのです。
『生老病死』の大原則に則り、死ぬまで何もしないも、ひとつの手だと改めて思うのでした。
 
自分の人生や命の価値を、常に考えるのが中高年世代なのですね。
アレコレと心配するだけ損ですかね?
どうせ死ぬまでしか生きられるのですから。
 




 

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花粉症の薬再開 [運動・ヘルス・ダイエット]


 
昨日の来院の際に、医師に抗アレルギー薬を処方して貰いました。
四月を過ぎて、もう花粉症は大丈夫だと判断したのが間違いでした。
 
身体のアレルギ反応が収まらないうちに、黄砂や雑草の花粉に負けてしまったのです。
以来、低度のアレルギー反応を抱えたまま苦しんでいました。
 
命に関わらない症状だから、病院に行かなかったのです。
それに市販薬は高額なので、薬局にも行きませんでした。
 
結果的に夏風邪の影響も出て、耳が閉塞したままになったのです。
先週は耳が高山病か飛行機病かと思うような、反響音に苦しめられていました。
 
この耳のトラブルにも関わらず、またもや治療しない私。
明日は治るだろうと先延ばししていたのです。
 
それで定期来診の際に、抗アレルギー薬を出して貰いました。
おかげ様で、今日の鼻水は数回程度に収まって、日常生活並の暮しフぶり。
 
薬剤師から、この抗アレルギー薬は他のアレルギー反応も納まる傾向があるそうです。
だから耳鳴りの原因が、耳抜きの鼻抜き不良なら効果が出易いかもと聞かされていたのです。
 
朝から耳鳴りが遠くなりました。
ガンガンとライブハウスみたいな耳鳴りが、幹線道路程度の騒音になったのです。
 
これで夏風邪の改善が成されれば、症状が軽くなるかも。
風邪の鼻水対策が収まるから、鼻かみで耳抜き障害が低減されるはずです。
 
薬の効果で病の症状が軽くなる。
好ましい事ですね。
 
面倒臭がらず我慢せずに、中高年は病院に早期受診するべきですね。
我慢して症状が悪化したら時間も費用も逆効果ですから。
 




 
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遠い耳鳴り [運動・ヘルス・ダイエット]


 
このところ耳鳴りが突然来るようになりました。
それと店内放送やテレビの音がキンキンとウルサイ。
 
これは素人判断ですが、内耳炎か何かでしょう。
寒暖の差が大きくなって、夏風邪を悪化させ耳にきてしまった。
 
昨年は職場の騒音で難聴になってしまいました。
騒音と危険な雰囲気のストレスだと思ったのです。
 
もしかしたら夏風邪だったのかも?
今になってそう思うのです。
 
仕事に気合を入れて取り組んでいたので、風邪だと思っていなかった。
半月くらい突発性の難聴と、耳鳴りに悩まされたのです。
 
今年は難聴は来なくて、耳腔内でエコーが掛かる症状です。
現在は高血圧の治療中なので、症状が継続するなら担当医に相談ですね。
 
薬の投薬中なので、何らかの副作用なら風邪は無いでしょうから。
現在は寒くも無いのに鼻水が出ます。
 
耳のトラブル前は、花粉症だと思っていたのですが間違いだったかも?
既に鼻腔や耳腔で炎症が悪い方に進んでいたのかも?
 
5月の連休前から30℃の最高気温に、10℃代の最低気温でした。
これは砂漠の気候変動と同じですから、体調不良になっても不思議では無かったのです。
 
抗生物質と下痢止めや整腸剤を飲む事になるでしょうね。
それが定番の治療ですからね。
 
良くならなければ、専門医を訪ねる事になるでしょう。
夏場の肌トラブルも表面化して来たし、問題だらけの一年になりそうです。
 
慣れた事ではありますが、これが健康寿命の終焉かも知れません。
中高年の健康懸念ですから、慢性化しない事を祈るばかりです。
 




 

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腹に合わないのは [運動・ヘルス・ダイエット]


 
昨年の夏以来、久し振りに缶珈琲を飲みました。
冷えた大きな缶珈琲です。
 
飲んだのは午前中の蒸し暑い時でした。
それが午後になってから、胃もたれの原因になったのです。
体質的に濃い目の珈琲が体に合わないのですね。
 
昨年からずっと、保温ポットに簡易ドリップ珈琲を持って出ています。
カップ一杯分の珈琲ですが、小さい水筒に2本分まで薄めてです。
これが体に丁度良い濃さになっているのです。
 
一日に3杯の珈琲を飲むと長寿になる研究結果が出ています。
ですが健康管理系の見解だと、炒った飲料はダイオキシン入りだから発がん性物質だとか。
珈琲のポリフェノールは、活性酸素を作る原因で血管を脆くするとか。
 
いったい体に良いのか悪いのか不明な飲み物が珈琲です。
今日に発言可能な体験は、普通の珈琲が『体に合わない』事実が証明されました。
珈琲は薄めて飲みなさい。
 
肝に銘じて、明日から薄い珈琲に戻します。
胃炎や腸炎を起こしても困りますからね。
何事も自分の適量を弁える事が重要なのですね。
 




 

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