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特撮ビデオ投稿 [TV番組・映画]


夕飯時に何ですが、この時季になると欠かせない番組がある。
家人に好き物が多いと、テレビが一家団らんをぶち壊すのです。
テレビ局も時間帯とか考慮して貰いたいものだと考えるのです。
最近は視聴率の為なら何でもやる。
倫理観とか、常識の欠如だと考えるのです。


まあ自分も嫌いじゃないから好んで見る方でした。
過去形で書いたのは、数年間触れて来なかったです。
理由は簡単で、スピリチュアルに触れてからです。
好奇心で見るのは良くないと、いろんな本に書いてあります。
現象を肯定すればの話しが前提です。
一連をエンタメとして否定すれば、気持ち悪いからでもいいでしょう。
面白オカシク見られなくなったのです。


追い打ちをかけたのが、心理学を学んでから。
勉強では苦悩や辛酸に関しての事例や解析が増えます。
弱者救済の観念からも、怨念を肯定することはできません。
苦しむ人に追い打ちを掛ける行為です。
更に画一的な見方で、他者を判断する危険性を知ったからです。


苦しんでいた人を、己の卑屈さで断罪する行為だからです。
自分自身の卑屈を、他弱者に背負わせて虐待する行為だからです。
無関係と無関心を、過去事例を一方的に判断して差別するからです。
ジェノサイドとは、こうした思考や趣向から生まれ出るのです。
ホラーなんぞは恐ろしくない。
現実の差別や虐待から較べれば、ファンタジーでしかありません。


これらの学習をしてから、面白オカシク見る事ができなくなった。
暑ければクラー使うか、扇風機を回せばいい。
行水でもすれば充分でしょう。
余計な知識で、弱者を虐げてはならないのです。



世の中は苦しみである。

真言であるからこそ、何とかするのが人の営みでしょう。
何とかしないで、苦しみをまとめて他者に負わせてはならない。
恐怖ビデオは、人の愚劣さを現す映像作品なのです。
虚実でも真実でも構いません。
安易に触れてはならないのです。



 

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災害速報 [TV番組・映画]


作り物でない現実の光景。
これ以上に性急力がある光景はありません。
何度見ても心が震えるもの。

特に恐怖が入る程、強まる程に目が離せません。
作り物に腐心している私は、映像見ては落胆するのです。
しょせん本物には敵わないのだから。


現実の強烈さは、起承転結も序破急もありません。
起きたのか、起きなかったのかだけ。
現場を見せる、見てしまうとぐうの音も出ない。
言葉にならないのです。


そのぶん、かつて此処では現実感が無い。
状況見聞して、そうなのかと納得できるのか。
想像力があるか無いのかだけです。
情景が浮かばないと、何程の事も無いのが現場です。
だから情念の形が恐い。


災害現場とか、事件現場の怖さは、当人の想像力次第。
この時季なら、怪奇現象で魅せるかしかありません。
想像力の無い人には、可視化の過去現実が有効でしょう。
伝説の地とか、言い伝えとか、そのような類にするしかない。



真夏の暑さにクラクラしながら、非現実の現実化に苦慮しています。
しょせん作り物なのです。
読者の脳裏に映像が浮かばねば失敗なのです。
過剰でも不足でもいけないのです。
適切な情報と情景、想像力を喚起する何かが必要です。


台風の災害速報や、視聴者からの映像に釘づけになった昨日。
創作意欲が萎えて行くのを実感するだけです。
辛い盆休みになったなと、思えてなりません。
無力感に苛まれる。
自分が罹災しなければしないで、落ち込んでるのです。
これも因果の言い包めなのでしょう。




 
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録画中断! [TV番組・映画]

またやられたと感じたのが、昨晩の番組録画。
デジタル番組表から録画予約しましたが、今回も尻切れトンボ。
悪意を感じずには要られませんね。
酷い仕打ちをするNHK-BSです。



番組が途中を終わる理由がわかりません。
そもそも終板で番組を組み替える理由がワカラナイ。
悪意があるのでしょうか。
会社の体質が、悪意に満ちているのでしょうか。


先週も深夜番組を録画して、途中で終わっていました。
今週も同じです。
何か規約で持って、番組を分割しているのでしょうか。
事前の告知があるのか、無かったのかもワカリマセン。
こんな仕打ちをしておいて、受診料を取るなんて詐欺だと思うのです。




深夜番組は起きていて、深夜に寝ずに見ろというのかな。
テレビヲタクじゃあるまいし、深夜には寝るのが世間の常識。
録画を阻む、テレビ業界と家電協会との反発があるのでしょうか。
まったくもって釈然としない。


しばらくテレビから離れようと思います。
ワールドカップもオリンピックも見て遣らない。
そう宣言して、今日のブログに代えます。


これならテレビが壊れたままの方が良かったみたい。




 

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爺にやられて [TV番組・映画]


見て来ましたよ『かぐや姫』。

私にとって今年最高の映画になりました。
夏に見た『風たちぬ』を越えていました。


どちらも日本向けであり、オッサンオバサン、爺婆向け。
子供や子供の親なんか完璧に見捨てている。
わかる奴にだけ届けばいい作品です。

わかってやろうじゃないかと映画に行ったはいいが返り討ち。
見事に打ち取られて切り刻まれた。
爺にオッサンが打ち負かされたのでした。
もうジブリの爺どもは仙人クラスの物の怪と言える。

どちらの巨匠も戦後に学生運動して国に負けた。
学生運動なんかして左翼だか右翼だかわからないような人物。
まっとうな会社に入れなくて動画に行ったようなくち。
後から続いた人物達も同じような経緯を辿り今に至る。
日本のアニメ界は問題児だらけの吹き溜まりだった。
それが今はジャパニメーションの牽引者ばかり。

自分も、その人らの作品を見て育った。
長靴をはいた猫くらいからだろうか。
映画をテレビで見て育った。
流行のロボット物には目もくれず、名作物で生き延びた。
そして今は昔話で観客を圧倒するのだ。
トテモじゃないが勝てそうにない。
客として映画見ているだけなのに負けた気分。


新しい手法や新鮮な驚きを求めて、頭を捻り苦心している。
苦心する後追い者をあざ笑うかのように手本を見せる。
使い古されたと思った昔話で圧倒されたのだ。
自分の今までの苦労は何だったのかと思う。
これが映像の怖さであるだろう。

プロットで読んだら、ゴミ箱に放り込まれる品物なのだ。
演出と画像表現が、如何に大切なのか見せつけられた。
信じて作らせているプロデューサーも凄い。


暫く何も考えられそうにない。
事実、筆が止まっているのだから。


爺、恐るべし!




 

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やり過ぎでしょうネ? [TV番組・映画]

売れ残りDVDを購入しました。
ターミネーター4です。
今更どうしたと聞かないで下さい。
何となく欲しくなったのです。
新品で\490円。
買うでしょう、中年世代には魅力のタイトルですから。



近年になり物語創作の勉強と実践をしている身です。
時計片手に、この場面で何分とか見ていました。
映画の手法も確認したいから、カメラとか編集とかにも注目。
見ていて興味が薄れるいけないので、止めないで確認。
本当は帳面だして、大切な台詞とかシーンの研究も必要です。
でもそこまでしませんでした。



それで一番問題だと思ったのがアクションの切れ間。
転換点の出来事。
登場人物の数です。



色々と大人の事情を考慮しつつ悲しい気分になる。
このシーンいらないとか、モット間を空けろとかね。
予算を沢山取って作るからアクションやCGにお金掛けてる。
だから全部使いたいでしょう。
でもそれがこの映画のカタルシスに繋がって行けない。



このところ洋画とか一切見ていないから何とも言えません。
けれどこのままじゃ、客が飽きてしまうでしょう。
折角の大立ち回りやセットが勿体ないです。
大胆に場面をカットして、凄いシーンは特典映像に活かす。
これがいいと思うのです。
映画館に来た客には申し訳ないけれどね。




何事も『過ぎたるは及ばざる如し』です。
一作目が低予算であれだけ面白いのは何故か研究して活かす。
勿論やってはいるでしょうが、『泣いて泣いて馬謖を斬る』。
大切なことです。


自分も教訓にしないとね。
いらないシーンは大胆に切る。
登場人物は少なくする。
多く出す時はエキストラに徹する。
大切な転換エピソードは有効な人物で行う。
前作へのオマージュは行わない。
ストーリはシンプルに。
伏線はハッキリと印象つける。
色々と浮かんで来ますね。




でも切れないよね~。
頑張って作る程に切れない。
大人の都合は作品を劣化させてしまうな~。
内緒で少人数でチョコチョコ作るのが、一番良いみたいです。




 



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イライラの元 [TV番組・映画]


数年前から音楽の関わりが深くなってボイトレをはじめたのでした。
以来、耳の作りが段々と変化したみたいで音感が増しております。
音程や微細な揺らぎとか小さな音に敏感になってゆく。


それからというもの、周囲の音が声が気になる。
TVなどで生演奏の番組があると、演奏者のミスや手抜きが判る。
下手と上手の境も明確になる。
少しづつですねれど。


それがストレスの元になっているのです。
私のような素人に毛が生えたくらいの技能でさえもです。
さぞかし絶対音感のある人は苦しんでいるでしょう。
静かな場所でのお喋りや物音。
携帯電話の通話音声。
酷い音楽演奏。
我慢がならない時がある。
冷静に生活したいものです。
怒ってはイケマセン。



不思議とカラオケやのど自慢は気にならない。
精神的なものでしょうがスイッチが切り替わるのでしょう。
下手な演奏でも素人が必死になる姿見るとウルウルする。
けれど玄人が手抜きすると激高したくなる。
両極端になって来ました。
精神安定上よろしくないです。


※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ 


あとバラエティーで面白くもないのに笑うやつ。
芸人が自分で笑うのには、ホント腹が立つ。
笑わせる職業人が自分で笑ってドウするんだ!
某有名事務所のお笑いタレントとか許せません。


下手なら下手で真摯に向き合って欲しい。
ラジオとか聞いていると腹が立ってしかたない。
だからこの数年は運転中にラジオも聴かない。
素人相手ならそれでOKなんでようがね~。


事務所の姿勢や諸先輩の指導や模範は?
行動姿勢はどうなっているの?と思うのです。
イケマセンね自分を棚に置いて、下から上目線では。
これ読んだ素人ゲラさんに怒られますから。
このくらいで。



 

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映像系は進む道じゃない [TV番組・映画]


昨年夏からセミプロ宣言したもの成果がありません。
アマチュア活動している時より出演の機会が減っている。
放送局のドラマ離れと、映画文化の全国化が影響している。
勝手にそう思っているのです。
そんなに間違えてはいないでしょう。



年末年始頃に得た機会はCMのエキストラ。
でも依頼はフィルムコミッションでボランティアです。
お弁当と駐車場代金が出ただけの記念品もない作品。
広告代理店が費用を持って行っちゃうから下に廻って来ない。
福島除染工事でのゼネコンと同じ状態です。
弱いモノは虐げられて善意のカラマワリ。



セミプロだと宣言したのはオーディション会社に依頼登録したから。
色々と仕事のリストはあるのですが該当する役が無い。
沢山ありますが基本的な条件条項が合わない。
依頼リスト見てはガックリしている。
風向きが合っていないのです。
運気が下がっている。




占星術的には12年ぶりの幸運期が前半に来てる。
暦占術的には大停滞期。
どの本見ても同じ内容です。
新年の御神籤は小吉で願いは叶わない待ちの年。
占いは所詮占いみたいです。
もしかすると仕事内容に間違いがあるのかも知れません。
疑心難儀は足元の不安定から来るのでしょう。



理解したのは実力以上に運気は来ないのです。
努力はウンを呼び寄せない。
不運を追い払えるだけ。
そのように理解しているのです。
大病にならなかったり、事故に見舞われないもは幸運な証拠。
そのように受け止めるしかない。
死にたくなる様な事だってないのです。




人生万事塞翁が馬。
って事なんでしょうね。



 


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寒い仕事先 [TV番組・映画]

俳優系の仕事みたいな事をしていて思うのです。
映像系の下積み層は大変だな~と。
ポっと出た新人さんは下積みも無く成長して行きます。
でも同じ無名でも最底辺に居ると、環境的に苦しいな~と感じる。
何でも仕事なんてそうですが、苦労は絶えません。


サラリーマンの時代は殆どが肉体労働系でしたから、自然環境に左右されていました。
絶句するような場所も幾度ですが、環境を変える算段が自分達にあった。
ところが映像系の仕事で現場に行くと、まな板の鯉です。
四の五の言う前に耐える。
それしかないのです。



この辺は舞台系だと、路上稽古は皆無なので(出来なくも無い)す。
人としての待遇は最低限あると考えて良い。
本番中は否人扱いもありますが、その場限り。
忍耐時間内の出来事です。





セミプロ宣言したモノ、既に半年経過して環境は何も変わらない。
待遇が何とかなる訳でも、夢のような進展がある訳も無い。
変わったのは唯一、意識と覚悟だけです。
自己変革ですね。





この寒い極寒の季節。
早朝前に支度して、春先や初夏の設定で撮影したりする。
何の我慢大会なのかと思うばかりです。
真夏に真冬もありますし、真っ当な人のする事をしない。
それが映像系の、お仕事ではないのでしょうか?



何処かに充実感があるとしたら、何らかの達成感しかありません。
嫌なら辞めればいいだけなのですがね。
何か、自分の中の誰かが衝動的に突き動かすのです。
お前に試練と感動を与えよう。
そんな言葉にならないメッセージがあるような、無いような。
苦し紛れにイカレタのかも知れません。




まあ、内なる声に応え活動する。
それが一番大切な事。
生き甲斐と云うヤツですね。



さて声の本人は何処なのでしょう?
此処に在るかナ?



 


 


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昔の映画 [TV番組・映画]


以前に勧められて読んだ『松本清張』の『砂の器』。
小説を読んだ時は、妙に読後感とか、小説の構成とかに疑問を持ってしまいました。

ネットで調べたら色々な意見があって、参考になりません。

何を求めるかで作品の評価は変わります。
そんな当たり前の事を忘却して調査した自分です。
思考力の低下を理解するに留めるばかり。

121125「砂の器」本DVD.jpg

自分が取組んでいたのは、物語のプロットに関してです。
小説でも、脚本でも、進むべき方向性や媒体、対象年齢や世相。
定める先が、コンセプトが変われば、プロットも変化して行くもの。
練り上げる時間や、チームが変われば、更に変化するもの。
大人の都合とか、取り上げる題材で回避する条項もある。
何事も創作活動は奇奇怪怪です。
ましてや耳目を集める人ともなれば、社会的責任もあるでしょう。




諸々の要素を検討すると、物語のベストが社会的ワーストになる事も有り得る。
原作が優れていても、映画や漫画にすると、出来る事と出来ない事もある。
プロデューサーの狙いや、監督の狙い、脚本家の狙いも皆違う。
総合創作活動の限界もあります。




長々と前置きが長くなりました。
見た作品は昭和49年の映画です。
調べるとTVドラマとか沢山該当する作品です。
人気の題材なんですね。


プロットや演出を考察しながら見勧めました。
140分に収めた意図とか考えて、取捨選択した原作を思い出す。
監督や脚本家の思考の一端が見えて来た感じが判ります。
そのために、何をさせたくて役者を選んだのか。
会社の都合で役者を選べなかったが見えた気がした。
あくまでも一方的な自己推論ですけれど。
敢えて何も記入しません。




それ以外の感想ですが、本当に時間を掛けて長い原作をまとめたもの。
予告編に構想17年とありました。
映画にする苦労はこんな物なのかと、恐れを感じたのです。
原作があると逆に大変だな~と。
オリジナルで映画を作りたいですね。
メディアにはメディアに沿って作品を作るべきです。
メディアミックスの弊害は決して克服できない。
商業作品のジレンマを感じた作品です。





アマチュアが好き勝手に何でも手出し出来る時代です。
映画だって、ドラマだって、漫画だって、小説だって、舞台だって。
好きに作って発表できる時代です。
作品の尺だって一切自由なのです。
アマチュアならば。
プロは制約の中で七転八倒する。
苦労した見返りが余りにも少なそうです。
この作品を見ながら、そんな落胆をしながら、圧倒的な表現力に感動していた。
やっぱりプロって凄いなって!



セミプロ宣言してプロの入り口に立って、ビビりまくっている自分。
創作活動の仲間に入るべきか、止めるべきか悩んでしまいます。
自分の目は既に素人の娯楽目ではない。
引き返せない所にまで、既に成長しているんですけれどね~。




あ~怖い!
商業作品活動ですネ。




 

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呼出しに応じて [TV番組・映画]

呼び出しに応じて。
飲み会の話みたいですが、違います。
ドラマの撮影です。



近年は芸能プロ劇団を退所してから、有料撮影から遠ざかっていました。
練習百回より現場一回に従って、アマチュア活動して舞台経験積んでいました。
このままで良いと感じて、ドラマや映画世界から距離を開けていました。



ところが、最近になり面倒くさい枷の無い、紹介プロを見つけたので登録しました。
知人からもプロでやったらと勧められてはいました。
芸能界の実情を若干なりと知り、メリットが無いと興味が無くて今に至るのです。
自分でもよく方向転換したもんだと不思議です。
ブログのタイトルがスーパースターめざして。
心中に情熱の炎が残り火として残っていた。
若干状況が変わったのと、心理学を学んで深層心理に触れたのが大きいと思っています。
自分が何者で何を望んでいるか、知ったのです。
自分を苦しめる価値観を解放し解決する。
人生を活きる術を見たのです。
己の臣に従う今が必要なのです。




説明が長くなりました。


そんな事で交通費にもならない仕事を引き受けた。
一昨日の午後に掛かって来た電話に応じたのです。
内なる自分に外の自分が応えたのです。
これを心理学で自己一致と言います。




小雨模様の都心でドラマの撮影。
荷物も沢山持って来ました。
面倒この上ありませんが気分が悪く無い。
自己一致状態で行動が一致しているからです。




サッサと撮影が終わる事を願いつつ、状況を楽しんで来ます。
本放送に映るか否かは未知数ですが、それが目的ではありません。
絶えず自己一致させて行く。
それが大切なんですから。



 
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