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WIN7も終了が見えました [コラム・ぼやき]


 
自宅のノートPCを購入したのは東日本大震災のあった年でした。
NECの汎用パソコンのOSはWindow7です。
8が出たのは翌年の空きだったでしょうか。
 
時間経過を早く短く感じてしまうのが中高年です。
もうサポート終了なのかと感慨深く思うのです。
大規模なアップデートが行なわれた翌日に、サポート終了の案内が出ました。
 
最近winXPと10への自動移行で騒動になった記憶があるだけに思うのです。
家電製品なのだから『何とかしてよ』です。
製造元は一般家電とは考えていなのでしょうけれど。
 
時代は変わって、ネットでは見た事ないメーカーからパソコンが販売されています。
それに現在の主流はタブレットにキーボードを付けた品が種類豊富です。
OSだって今ではアンドロイドが主流になりました。
 
けれども米中貿易問題で、このアンドロイドも怪しげなOSになりました。
無料配布の負の側面が顕在化しています。
『米国製品は駄目だな』が日本人の基本理念として再燃してしまいました。
 
ダタより怖い物はありません。
またゴリ押し製品を買わされるにもウンザリです。
これからは日本のハイテク製品に、もう一度くらい期待したいですね。
 
 
 
 
 



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