水撒きして [驚いた事など]
とうとう自宅も36℃超えです。
室内気温計も、夕方なのに35℃を指しています。
震災以降の猛暑は、火力発電に依存した人災です。
2011年の夏から40℃近い気温を示すようになりました。
原子力発電を停止してからの異常高温です。
あれ以来、各地で梅雨の豪雨も経験するようになりました。
これは中国と韓国、日本の経済活動に拠る物でしょう。
海水温の表面温度が、近年で凄く上昇しているらしいです。
上昇気流の中に水分が増えているから雨が強くなる。
ロシアから来る高気圧は昔のままだからでしょう。
このように憶測をするのが、現代の創作活動者です。
昔のSF作家のように、沢山雑学を覚えて、勝手な現象を分析して見る。
大袈裟だ、無知だ偏見だと言われようが、妄想や空想は止まらないのです。
冷房機器も無い部屋で、パソコンに向かい汗を流す。
室内の気温計を見ながら、命懸けで空想を膨らます。
流れる汗が、夏の雰囲気を増すのです。
冷えた室内では、夏の情景は描けません。
熱い部屋では、真冬の感覚を想像できないのです。
この苦労や苦難、辛さが作品を磨いてくれるでしょう。
だからこそ意欲も湧くというものです。
でも後5℃くらい涼しくても支障ないと思いますけれどね。
それに気温40℃は、勘弁して貰いたいものです。
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