手直し [コラム・ぼやき]
手直しする物が沢山溜まってきました。
実近であれば、先日書いた歌詞カード。
今直しているところです。
夏のズボンも、裾上げした粘着テープが剥がれました。
夏場の暑さにヤラレタのと、私の技量ミスでしょう。
これは本日に裾上げ糊を購入したので、試してみます。
具合が今一つなら、以前のように針と糸が活躍します。
しかしながら、ズボン生地と同じ色の糸が無い。
手縫いした方のズボンは、縫い跡が丸見えなのです。
いくら作業着でも、少し寂しい仕上がりなのです。
それに糸通しが辛い年齢になってしまいました。
他にも書きなぐって放置している小説や脚本も、仕上げないと。
仕上げてあるものは、推敲して修正です。
骨組みだけの作品はどんな脚色にするのか、幾つか考えないとならない。
エッセイや、自己弁論系の作品は、読み易いように組み直しと、表現の修正。
考えや気持ちが、伝わらないと作品になりません。
押し付けがましいものは、特に駄目ですね。
へりくだっては情けなくなるし、避けたいところです。
読んで楽しませるのは、すべての読み物に共通しています。
冬場に壊れたテント小屋。
この骨組みを購入できたのは初夏の頃。
暑くなったので放置していました。
台風が来なくなる頃に作業しないと。
今年の冬が心配。
スノーダンプや、スノースコップも壊れてしまいそう。
買い替えないと。
十年近く活躍してくれた品です。
今年の大雪には耐えきれなかったみたい。
車のスタッドレスタイヤも、交換しないと既に五年経過しています。
経年劣化による性能低下に、すごく問題があるのです。
命に関わる問題ですからね。
早売り品を購入して、冬に備えたいところです。
思い付く以外にも、出て来そうな修繕補修交換の類です。
散財と、手間が掛かりそうですね。
コメント 0