もしかしたら、斜視? [運動・ヘルス・ダイエット]
春に見たNHKの番組にありました。
パソコンや読書で目が疲れる理由です。
それがタイトルの斜視。
芸能人で有名な人も斜視ですね。
手術しても、その後に症状が出て来ています。
テレビでは簡単に手術で治りますと、眼科医が断言していました。
レーシックにしろ、目の手術は怖いです。
さて何故斜視なのか?
自分で簡単に判断できるそうです。
確かめ方はネットで探して見て下さい。
自分も早速試したら、少し症状がでていました。
だから疲れるのかと納得。
簡易的なものなら、回復方法も簡単だと説明していたので、実践中なのです。
疲れて来たなと思うよりも、早めの行動が大切みたい。
登山やウォーキングと同じ。
早め早めに休んで回復するほうが、疲れが溜まらない残らない。
時おり実践しては、回復術として習慣化しているのです。
だいぶ疲れが溜まらなくなりました。
このような軽い斜視を、隠れ斜視と呼ぶそうです。
知らず知らずガックリ疲れる。
老化現象もあるのでしょう。
斜視の疲れは眼球の筋肉疲労。
そして脳の疲れなのだそうです。
脳科学の本には、目は脳の出張器官とあります。
鼻や舌、耳とは違います。
直接的な脳の一部なんだとか。
このブログも、会社での疲れを取りながら夜行っています。
斜視疲れは、小さい物を見る程に無理をしているみたい。
携帯電話やスマートホンは目の大敵みたい。
ブログの更新に、携帯使うの止めました。
ブルーライト対策に、隠れ斜視対策。
そしてドライアイ対策。
日常業務や生活様式に根差した、疲れの元です。
大事に目を使って、長持ちさせなきゃなりません。
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