SSブログ

狂気の血筋 [雑多なこと]

遺伝の恐怖を昔風の表現にすると狂気の血筋でしょうか。

近隣の国辺りはそれが蔓延しているのでしょう。
やること成すことオカシナことばかりしている。

国の指導者が諌める術を持てばいいのですが、デキナイ。
民主主義は愚集政治です。
国民を愚かに指導して、愚か者の教育を施す。
最初は上手く回りますが、後でツケが何倍にもなってしまう。
それが隣国です。
社会主義でも共産主義でも同様です。
所詮は、何とか主義なんぞ人の考えた愚かな主義です。
上手く行くなんてありえません。

上手く行かない見本が米国と日本。
想定外の災害が起きると右往左往するばかり。
知識人も政治家も役には立たない。
頼りにするだけ損する。
頼りにならないと思えばいいのです。


自己責任とは自発的に行動することです。
責任の所在なんぞは紙に書いた戯言です。
そもそも責任を取れる人物などいません。
この世の中で一人も現れていない。
伝説とか神話の類。
ファンタジーでアメージングです。


何かするなら心の拠り所を自分に見据えるしかない。
どうにも上手く行かなければ逃げるか死ぬしかない。
選択肢と結果で判断するしかないのですから。



遺伝は遺伝子レベルと環境レベル、文化レベルの三位一体。
本に書いてありましたね。
血液だけじゃないのです。
何事でも発現しなければ遺伝も潜伏しているだけ。
害も利益もありません、らしいです。
断定できないところが弱いですね。



狂ったと思えるような事も、血筋より環境の方が濃いらしい。
駄目人間の坩堝だと駄目人間が育つ。
環境から逃げる手立てが必要らしいです。

さて何処に逃げるのか。
逃げてから考えましょうかね。
結果は後から付いて来るから、結果です。





 

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:[必須]
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

予定変更試験勉強中? ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。