台風の吹き返し [雑多なこと]
吹き替えの方が、文字変換の前に出て来ました。
危うく台風の吹き返しではなくて、吹き替えしになるところでした。
こうした同音異義語の誤字変換が発生し易いです。
注意を怠ると、意味不明や意味違いの文章を作成しがちでしょう。
私の場合、多くの誤字脱字、意味不明の表現が多発しています。
後々読み返して赤面するのです。
けれど読者の方から指摘された事は殆どありません。
読者が少ないのと、慮って指摘しないのでしょう。
道々でも問題を発見して通告したり出来難いです。
有難迷惑って感じに反発されるかも知れません。
実際に逆切れされた経験があります。
感謝されなくても、罵倒されるのは嫌なモノです。
その時に思うのでした。
超イケメンで超爽やか系の若者ならどうなるのか?
こうした捻じれ思考は、美醜に関わるコンプレックスの発露です。
考え過ぎだと理解しています。
世の中には必ず例外があります。
これを横文字でマイノリティーと呼んで構わないでしょう。
世間は今のところマイノリティー保護が正義です。
多数が少数を批判や指摘をし難い時代なのです。
でも間違いは間違いであって、悪でも正義でもありません。
問題点は解決したほうが好ましいのです。
誤変換や表現間違い、誤用に関しての指摘は不正ではありません。
何か無駄に身を固くする必要はありません。
変だと思ったら、このブログで書いて行きたい気分です。
まあ、時事ネタは扱いませんがね。
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