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お腹に捨て懐炉を [運動・ヘルス・ダイエット]


最近お腹が冷たいです。
触ると明らかに他の部位と違います。
足や腕は温かいけれど、お腹が冷たい。

それで今日から、腰に懐炉では無くて腹にしてみました。

すると食欲が少なめです。
空腹感が減退したみたい。

多分、腸内細菌の活発化で栄養素が多く吸収されるのでしょう。
全体的な吸収量は低いかも。
胃から先で直ぐに栄養が取れて、血糖値が安定する影響かなと想像したのです。

きっと腸内細菌も弱って、働きが悪いのでしょう。
老人化する程に、腸内細菌が弱体化するようです。
乳製品や野菜でも補充できないそうです。
市販の食品は滅菌処理してるし、野菜類は農薬まみれ。
加工食品は滅菌処理して出荷されています。
防腐薬剤が少なくても、食材が腐らないハイパー食品です。
交換要員の善良乳酸菌も、ほぼ全滅ですからね。
虫が死ぬ前に、地の乳酸菌や酵母が、口にされず死滅しちゃう。

そんな理由を考えてみました。
本当かどうかは、推測の域を出ていません。
でも内臓の基礎代謝が低下して、お腹が冷えていると思うのです。

だから温めて元気にしてやれば、仲間を増やしてくれるかも?
そうなれば要らない栄養分まで吸い取らないでしょう。
腸の奥はサボっていられるはずです。
必要な糖とタンパクが、ゆっくりと吸収されるでしょう。



若い頃の様に、食事の後に汗も出なくなりました。
体内の糖が燃焼していない証拠です。
外から温めて元気にしてやる。

外から中を援護するのです。

きっと上手く行くでしょう!
頑張れ、腸内細菌群。
 





 


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