投了して [本・執筆]
投了と言うと、囲碁かと思われますね。
小説を書き終えて『了』と入れたのです。
気分的に終わったのではなく、始まった感じがしています。
ここから始まるのが小説や脚本です。
『推敲』といって、文章や物語を見直す作業が残っています。
誤字脱字はワードが搭載されていると分かります。
何故かテキスト・プログラムだと機能しません。
無料と有料のソフトの違いを実感します。
IMEよりもATOKの方が高性能です。
でもプレインストールじゃないから、買わないと手に入りません。
昔は一太郎入りのパソコンがあったのに、無くなりました。
悲しい事です。
お金が溜まったら、一太郎よりも高額なソフトを購入したいです。
文字や文章の揺れまで調べてくれる製品があるそうです。
これなんて完璧にプロ・業務用です。
早く金持ちになりた~い!
売れる作家目指して頑張ります。
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