仮眠して休む？

昼間に用事が無いと、どうしても横になる時間が増えます。
用事は自分で作ればよいのですが、安息日になりがちです。

明日は天候が崩れるのではと考えて、早起きして草刈りです。
気持ちの良い風が抜けたのは７時までです。
それ以降は夏が帰って来ました。
そらも素晴らしい残暑の晴れ間が広がります。
素晴らしい太陽の季節は、終わりを告げそうにありません。
　
遅い朝食を取って、撮り貯めた番組を見ました。
見た作品や、無用そうな未見の番組も消去。
必要そうな番組は保存しました。

直ぐに昼食時刻になって、軽く口に食物を運びます。
舌が荒れているので、軽くですね。
すると疲れに襲われて、２時間ほど転寝です。
頭上を涼やかな風が抜けて行きます。
貴重な晴れ間の風です。
ますます眠くなった訳です。

浅い深度の眠りの夢を沢山見ました。
創作活動の残務処理記憶でしょう。
思い付いたシーンが映像化していました。
でも顔が見えません、人物像が曖昧です。

やることなくても、脳は創作活動しているみたい。
これでは体が休まっても、心が休まりません。
だから疲れて動きが散漫になるのでしょう。
疲れは脳から伝播するそうですからね。