レジ袋

エコ騒動でスッカリ悪者になったレジ袋と割り箸。
ハッキリ言えることですが言い掛かりです。
最近増えたスマホ恐喝みたいなもの。
予想だにしない非難で、当事者が支離滅裂になった。



詳しい話はネット検索とか本を探してみて下さい。
勿体無いと環境保護と自然破壊、エコロジーとエコノミーは違う。
似て非なることです。


まあ学んだ自分も最近まで混同していました。



さて、タイトルにしたレジ袋です。

話は違う展開です。

子供の窒素事故の原因になる。
聞いたことありますよね。
知恵がつき始める子供はビニール袋類の予測不可能の動きに反応する。
乳児期だと飲み込んで窒素。
幼児なら被って窒素。


若いママさんはそれに無頓着。
注意してあげると迷惑そうな反応を見せる。
危険意識が全く無い。
自分に夢中で、気配りしようともしない。
後は自己管理です。
見知らぬ幼児が生きても死んでも自分には関係無い。
けれども危険を見たら、後で気分が悪くなる。
だから注意喚起してみた。
それだけです。


昨日に大震災で亡くなった幼児の親が、法外な賠償金を裁判で勝ち得たニュースを見ました。
焼け太りで嬉しそうな顔が忘れられません。
天然クレーマー。
モンスターペアレンツでしょう。
自己中心的で悪意をバラまく人間だと思える。
善意が解らぬ連中。
判決出した判事も、見た感じ危ない人種に見えました。
エリートバカそのもの。
顔で判断するものではありませんが、顔見て即断出来ねば生死に関わる。
たった一度の判断ミスが生死を分ける。
これは才能だから仕方ないこと。
後は当事者にならない才能が欲しい。



レジ袋を見ただけでインスピレーションが湧き上がりました。
創作活動の才能が増して来たみたいです。


品物一つでストーリー作り。
大切なメソッドですから。