奇跡の毎日

タイトルの言葉はアインシュタインの言葉を使いました。
語録にあった言葉を切り取りました。
私の大切な生きる言葉です。


以下は言葉の意味です。

人間には二種類いる。
毎日が昨日の続きと考える人と、奇跡の連続と考える人。


自分の人生を振り返り、大きく頷いたものです。
戦場で戦う兵士以外に学術会でこの言葉を得る。
凄い人はヤッパリ凄い。
子供みたいに感動してしまう。


この言葉をアレンジして座右の銘にしています。

明日も生きていると思うなよ。

奇跡が毎日続けば生きている。
通常ならば死んでしまっても不思議じゃない。
科学的には動物が生きている理由がわからないらしい。
死の境界線は不明らしい。


昨日起きた、高速バスの運転手突然死もそうでしょう。
次の瞬間に生きている保証なんて無い。
生きているのが奇跡の連続。
そう考えて生きれば何をするか、したいかわかるはず。



そんなところです。

絶筆が何時来るかわからない。
今書かなくちゃ勿体無いのです。



　

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