夏日が続いて

連休頃から寒暖の差が強く、体力を奪われた。
今週はズッと夏日です。
夜は結構涼しい。


体調不良になって当然の状況でした。


見事に乗り切れそうと思ったら、親が調子崩して。
病院通いの羽目になったのです。



自宅近所には老人施設も出来ています。
春先は一日に数回救急車が来ていました。
最近は少ないなと思っていたら我が身になったのです。
救急車呼ぶほど酷くなかったのが幸いです。
去年も初夏に調子崩していました。
高齢者に対する目を親に向けないといけない。
これが現実、リアルなんだと感じているのです。
他人事じゃ無くなった。




ふた昔前なら相当な老人が、現代は短命と云われる。
うちも平均寿命に来ていません。
元気に長生きして貰わないといけない。
そう思う訳です。


物書きの趣向になり自宅にいることが増えた。
高齢者対策としては好ましいですね。
外で行動しているよりは心安らかですから。
趣向が変化して助かっています。
偶然的な流れの変化を、必然に考えてしまうのです。
神の采配としてですね。



そのようなイマジネーションも創作に活かせる。
そんな確信めいたものが思い描ける。
想像力は創作力に通じるみたい。
そう願うばかりです。



　

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