ニッケル水素電池

１００円均一のお話しです。
タイトルにある電池を買いました。
充電式の電池ですね。


数年前から単三、単四の電池が手に入るようになりました。
喜びいさんで結構買ったのです。
国産品より格安でしたから。
実験の意味合いもありました。



結論的には無駄銭使いになった。
耐久性や放電性能が国産品の保障回数の１／１０位しかない。
その中の一部は１／２０もない。
買うだけ損するのです。



昨日ＬＥＤのお話しを書きました。
暗いなと感想を述べたのです。
試しにブログ書いた後で電池を入れ替えたら明るくなった。
すっかり放電していたのです。
劣悪品のレッテルを貼ってもいいくらいです。





けれど不思議を不愉快ではない。
楽しませて貰った。
この視点は芸術家系の創作視点です。
通常の人には理解できない感覚ですね。



我々、見たことない人を含んでの我々です。
好いネタ貰った訳です。
おかげでブログのネタになった。
これからも何かの会合でも自慢話になる。
病気自慢みたいなもの。
「欲張りは急いで損する」格言そのものです。
目先の欲に駆られて損をする。
童話のの世界、絵本の登場人物。
有難い経験ですね。




これから毎晩、提灯ＬＥＤ見ながら反省する。
まるで徳川家康のエピソードみたいですね。
失敗を大切にし、形に残すのですからね。



　

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