初春の里山 [乗り物系]
仕事で旧榛名町や箕郷町の里山を走る。
木々に葉に元気は無いから山道の先が見通せるので、
安心して曲がった道が走れる。
例年だと小雪が舞うことの多い地区。
溶けた雪が泥を呼び、
道々に泥・砂が点在する季節。
オートバイで走るには梅雨の到来を待つのだけれど、
そんな心配の要らない年となった。
花粉症の症状が緩和する月末には走りに行きたい。
偶発的な冬の贈り物。
もうバイク整備の開始時季なのだ。
舞台も終了したし、
気分転換に近所の里山をバイクでブラブラしたい。
交通安全センターから、
二輪車安全運転講習会の知らせも届いたし、
精一杯試験場を走り回る機会の到来でもある。
白バイ隊員を全力走行で追いかける機会。
月末、来月と楽しみ満載だ。
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