春の香り [驚いた事など]
終末の疲れが未だに取れず「ボー」とした状態が続いてる。
普段から「ボー」としてるよう心がけているから、
周りから見れば何も変わった様子に見えない筈。
「人に心配して貰う気遣い」を掛けない行動。
とは言えミスの連発は避けたい。
迷惑を掛けないことに越したことは無い。
不要人間に迄落としたくは無いもの。
仕事先で旧榛名町や箕郷町に行ってきた。
谷間には甘い香りが充満してる。
気持ちが和む良い香り。
周辺には梅祭りの幟が沢山見える。
斜面の梅畑には真っ白な花が満開で咲いている。
心和むと同時に気分も爽快。
花粉症の鼻も通りが良くなる。
社内に蜂が飛び込んで来たのはご愛敬。
ガラスが認識出来ず外に逃げてくれない。
しばし待つ羽目になる。
無理強いしたら針で刺されるだけだ。
離れて見届ける間が香りを楽しむ時間。
贅沢な時間の消費だった。
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