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本との出会い [本・執筆]


必要な書籍とか、人生の転換、展開。
そして道標として出会う本。
思い返すと本に愛されていたと考えてしまいます。
そんな出会いが多かったですね。


人との出会いが道標になった事は殆どない。
人は自分の進む道で行く先を示す羅針盤だったり目標でした。
本は折れ曲がる点に現れた。



何だかファンタジーみたいです。
でも本には書いた人の思いや、編纂した人の熱意が詰まっている。
自分の人生に差す光を放つ本が、偶然にそこにあり自己表示していた。
ココだよと声掛けしていたように思えます。
偶然は至る時の必然。
何かにあった言葉です。



年末頃から本のムシになったのも、必然の偶然なのでしょう。
これから自分は何処かに進んで行くのだと思うのです。
進む先が曲がる年である。
きっとソウなんです!



 

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