緊急避難的外出して [道すがら]
このブログを書いている時点で、室温は35℃です。
日中はもっと上がっていたことでしょう。
今年の最高気温は、最近の平均より3℃くらい低いです。
でも室温は、昨年よりも高いですね。
この違いがどこから来るのかわかりません。
太陽光が強まっているのかもしれないですね。
太陽系で強く焼かれているのかも?
とても生きられる環境でないと判断しました。
昼前から部屋を出て、避難することにしたのです。
屋外に出て思ったのが、家より涼しい事実です。
木陰の風通しが良い場所でも、家の中よりもマシです。
昨年までの私だと、耐えられぬなら死ねばいいと思っていました。
でも体が動くので、避難したのです。
老後に体が動かなくなれば、間違いなく熱中死します。
それまでの命という結論が出ます。
これが平成時代の貧乏人の現実です。
その様に考えて見て分かった事です。
真面目に働いて、人生を終えたら勿体ない。
好きなことして皆に迷惑掛けて、笑って生きればいいのです。
やりたい事があれば、どんどんやって顧みない。
出来る限りの好事を最優先すること。
他人の評価は気にしない。
他者からの期待は裏切る。
自分の希望は活かすことですね。
昔からそうして来ましたが、更に肯定感を持って行うべきです。
自分の人生は有限ですから。
それにこんな状態だと、間違いなく早死にですからね。
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