反・時代寄り [雑多なこと]
時事ネタを書かないのが流儀のブログでしたが、今日は時事ネタです。
参議院選挙が始まる前に、都知事問題で大揺れの与党。
先月は沖縄の女性暴行殺人と、綱紀粛正のできない米軍問題。
サミットで伊勢から広島に来て、長崎に行かず、反省もしないで逃げたオバマ大統領。
与党内も消費財問題で大揺れです。
日本の屋台骨は腐っていましたが、政局地震で倒壊してしまったようです。
もはや政治で日本が変革できる見込みはなくなりました。
感じていることは人様々なので、何も問題ないと言えば問題ないです。
世界情勢がどうなろうと、しょせん人間の営みから見た一面です。
巨大地震が来ようとも、経済破綻しようとも、今日も日が沈み明日も日が昇るのです。
地球から見ても、人類なんて細菌でしかありません。
地球環境を破壊するようなら、大地が菌類=人類を死滅させてしまうだけのこと。
人間が石鹸で除菌するように、滅菌されるだけです。
細菌の天変地異は、その前兆でしょうね。
地球が人類にN0と判定したのでしょう。
今年の夏は、水不足の見込みが強いです。
もう東京都下に住めないかも知れません。
水の有難味を知らされる年になる予想です。
利根川水系が涸れるとどうなるのか?
新しい時代を体験する年になるでしょう。
多摩川水系はどうなるのか?
荒川水系は?
これも良い経験ですね。
生き永らえることが出来たら、反省すればいい。
死んでしまえば、あの世で後悔すればいいのです。
心理学の第四潮流の一つであります。
超自然的な出来事をどのように受け止めるのか。
心理学の第一潮流なら、行動心理としてどのように判断するのか。
災害に如何に向き合えるのかが問われています。
もうこれは、人生から提示された問題だと受け止めています。
試されているのですね。
スピリチュアル(心理学)に傾倒している私です。
そのように考えているのでした。
梅雨の雨は、心にもカビを生えさせるようです。
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