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時間切れ [本・執筆]


最近、財布の中身を気にしてのことです。
各種コンペに、作品投稿するのにWeb投稿できるサイトを選んでしまいます。

大きな作品は、メールに添付し送信できないものです。
ですから、当然の結果、小さいコンペになります。

それでも、印刷して郵送すると結構な高額が必要です。
紙が数十枚、数百枚になれば、相当な重量です。
小包や宅配で送りたい気分ですが、新書扱いになるのでできません。
法律の汎用性が低いところで、不便な部分です。
書籍になれば送れるので、矛盾ではないかと考えます。
不条理、理不尽を感じるのですが、決まりは決まり。

受け取る側も、小包や宅配だと、受取書に印が必要です。
ポストに投げ込みできないと、対応が大変でしょう。
締切間際に、投稿が集中すますからね。
新人賞の類は、小中編だと千通をこえるそうです。
長編でも数百部も届くのだとか。

想像すると、積みあがった作品数の山が段ボールから溢れる様が見えるようです。
編集部や他の事務所でブログなど書いている場合に、写真が現れ出ます。
投稿した作品の山が凄い様です。
置き場所にも困るでしょう。

自分も含めて、日本中で物語創作の意欲を持つ方が多くいるみたい。
小説教室には、多くの人が通い、挫折して消えるが、次々に門を叩くのだとか。
凄い事ですね。

Web投稿の問題として、ギリギリまで手を加えてしまうところです。
時間切れ一杯まで頑張ってしまうのです。
それで、先日に時間超過して受付拒否されてしまいました。
「アレ~」って感じでした。
時間の余裕を見て、手を加えるのを控えるべきでした。

まあ、来年投稿するか、違うサイトに投稿すればいいのです。
投稿方法が微妙に異なるので、それなりに修正を加えるのが面倒ですが
これは仕方ないですね。

投稿サイトの画面に、締め切りましたと出たのを見て、深夜にガッカリ。
明日への希望が折れたものです。
朝起きるのが辛かったですもの。





 
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