週末はいつも不調

週末は気が抜けるので、いつも不調に至るようです。
このところの傾向を思い返して、そのように思い至ったのです。
病は気からと申しますので、気合を抜くと病んだようになるのでしょう。
　
それと週末が近づくと、いつも気合が入ってしまうのです。
気持ちが高ぶって空回りして、土日に反動が来るのでしょう。
上げて落とすから、落差は倍になります。
昔に流行った倍返しですね。
これを一人でやっているのです。
　
朝起きて感じた不調感です。
昼過ぎまで継続しました。
午後は用事があって、引きずるように出掛けました。
ところが、帰宅してこのブログを書いていると、気分が修正されていました。
治ったとは言いませんが、軽くなって淀みが無くなった感じです。
　
これを『お調子者』とよぶのでしょうか。
気合が入ったと肯定するのでしょうか？
微妙な判断が求められますね。

明日も午後に予定があるので、不調を持ち越すのでしょうか。
どこかで治癒して解放しないと、気苦労が溜まるばかりです。

気分転換と気の紛らわせに、安静の組み合わせが必要でしょうね。




　

タグ：休養 休暇 旗日 休日 週末 コンディション 体調 ノリ 集中力 精神力 根性 気合