デジテル印刷機 [道すがら]
何時の間にやら、地元系のコンビニでも、デジタル印刷が出来るようになりました。
某大手コンビニが初めてから、数年で地方コンビニに普及しました。
きっとマイナンバー対策で、政治的導入を迫られたのでしょう。
簡単な住民台帳が、コンビニで引き出せる時代ですから。
印刷の形式は、写真系かPDFでした。
確かにこれは大手と同じです。
ウィルス対策もし易いのでしょう。
自分が使うメニューは、文章系なのでPDFです。
パソコン内でデジタル印字の際に、PDFを選択して出力しています。
ネットワークから印刷すのは、少々価格が高いので出掛けています。
近所の店舗に導入して貰えたので、一台壊れても遠方に行く必要もありません。
枚数が必要な時は、印刷した原稿を持って異種店舗へ。
スーパーや百円shopなら、B4まで一枚五円。
部数が多い時は助かります。
半額になるのですからね。
A3なら、コンビニでも多店舗でも10円なので、その場で済ませています。
自宅のジェット印刷は、室内用で自分利用時に限定されますね。
インク代金を考えると、設備投資とか対費用効果が低いです。
水にも弱いのが難点ですからね。
選択と利便性が高まりました。
これがICTの末端効用なのかなと、感じたのです。
次の課題は、USB利用じゃなくて、無銭LAN使用かな?
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