善からぬ二人

何事でも同じでしょうが、好ましからぬ行動するとバレルものです。
老若男女問わず、自責の念の念が行動に現れます。
悪事は天下に晒されるのですね。


生れ付きの悪者は、行動に自責の念が現れません。
幼児が好例ですね。
悪い事しようなんて思っていないです。
事が成るまで、周囲の認識も無いので惨事に至り易いです。
だから幼児がいると、四六時中注意が必要なので疲れるのでしょう。

男は一点集中型ですから、子守に馴染まないのです。
その点、女性は分散集中型なので、子守向き傾向が強いのでしょう。


巷で悪事を働いて露見するのは、男の方が多いし、即時発見され易いですね。
悪い事する時は、女性に実行して貰う方が、成功率が高いでしょう。
男なんて、これから悪い事しますと、看板背負って歩くようなものです。
バレバレですからね。

地道にコツコツ真面目に生きる。
結構、無駄や無理のない生き方なのでしょう。
しょせん悪事は、直ぐ明らかになるのです。
開き直って、真っ直ぐ歩く方が近道です。

経験上、そう思います。
邪な事は考えないようにしましょう。





　

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