気使いと配慮 [道すがら]
男のクセにとか言われそうでしたが、今は平成。
男女同権で、ジェンダーレスの時代です。
日本にも中間性の方も増えました。
環境が変化したので発言しますが、タイトルの内容です。
スーパー以外では、レジ袋の袋詰めしてくまれますね。
自分で詰めない機会が多い訳です。
つぶさに見ていると、上記の内容を感じずにはいられません。
買い物籠に綺麗に入れたんだから、レジ袋にも整然と入れて欲しい。
日本は過剰サービスの国です。
上記の心配りは、外国では過剰なのです。
チップを渡して、行って貰う行為です。
サービスが経費、支払に入っていると考えるのです。
外国のスーパーでレジ袋に入れてくれる場合は、超適当です。
自分で入れ直ししないと、商品が壊れたりします。
日本の手配りの下手な店員見ても、外国人なら驚かないでしょう。
逆に丁寧な仕事をしていると思われるかも。
日本人の常識的視点で見ると、これがイライラの元になったりします。
接客業が慣れていないと、一瞬で理解できたりします。
目が肥えているし、A型張りに神経質だったりします。
遣る事、為す事に、目が行ってしまうのです。
芸術家気質は繊細で、大胆で、敏感で、鈍感でるのです。
アンテナに受信されている場合は、周囲に目が行って疲れるのです。
電波が来ない時は、超適当で何でも許してしまうもの。
振れ幅が極端に離れて、尚且つ移動の予測が付きません。
本人にとっても、操作できない部位ですから。
今日は気になって仕方なかったですね。
今を生きている割に、過去や未来に捉われて、揺れていました。
ある意味『虫の居所が悪い』一日だったのです。
イライラ体質ではありませんよ。
今日は大量に電波を吸収していただけです。
それにしても、導入教育や指導教育は重要です。
正社員でも非正規社員でも、客に区別が突きませんから。
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