早い到着

昨晩にｅメールで荷物を送った連絡が来ました。
これなら週明けで、早くて月曜か水曜当たりだと考えていました。
ところが、今日の午前中に届いてしまいました。

直線距離にして４００ｋｍは離れています。
圏外からだから、拠点を幾つも経由して届くと考えていました。
ネットで本を注文すると、４～５日必要なのが習いになっていました。
小荷物が翌日に届くなんて、思いもしなかったのです。

無理してこんなに早く届かなくていい。
心積もりして諸々の計画を立てていただけに、面食らう気分です。
悪く言えばアリガタメイワクに近いものです。

頑張って物流を支える人に失礼だと思いつつ、そう感じてしまう。
感じる心は制御できません。
できる事は直接口にしないことです。
でもブログに書いてしまいました。

日本は過剰の国だと思います。
持成しとか接待、サービス過剰に、押し付けに近かったりします。
一部のクレーマー対策が、一般にとって過剰になる。
文句言う人は、どんなに心配りしても当然と思う者です。
そこに目を当てては、働く人が疲れるだけだと思います。


配達員にアリガトウだけ伝えました。
何となく釈然としません。
でも、注文品は届いた。
この事実は重要ですね。


　

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