第一段階の脱稿 [本・執筆]
毎年の事として挑んでいる短編小説の創作活動です。
今年も連休合わせて頑張りました。
粗大ごみ扱いで外に出されてしまったから、計画が台無し。
お蔭さまで書き上げるのに、大幅な時間を労使たのです。
しかしそれも今日まで。
明日以降は、気持ちを切り替えて修正を加えて行きます。
コンペですから、長くても短くても駄目ですね。
規定の行数で仕上げねばなりません。
更に粗筋も書かなくちゃイケナイ。
物語に変更があると、粗筋も書き直しです。
だから最終仕上がりを確認してから、作らなくちゃいけません。
でも、時間ギリギリで押すと問題ができちゃう。
なので粗筋は大まかに作って置きます。
進行に変化がなければ、粗筋は殆どそのままです。
その方が問題無い。
しかも粗筋にも規定文字数があります。
コンペは全てに決まり事があるのです。
応募要項を読んでから、作品作らなくちゃいけません。
途中での大幅な修正ほど、時間の掛かる行為は無いから。
さて週末はジックリ時間を取ってと言いたいところが、予定だらけ。
さてどうなりますやら?
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