ＣＴスキャン

昨日の再検査の続き話しです。

タイトルにあるように、ＣＴスキャンも受けました。
大袈裟だなと思いつつ、医師の指示に従った訳ですね。
レントゲンで胸に影があると言われました。
写真にも白い筋が幾つか見えているのです。

でも肋骨だけなんですよね。
それに肋骨からはみ出した骨のアバタもみられます。
自分的な判断ですが、軟骨折の跡だと判断したのです。


若い頃から、オフロードバイクで何度も胸を痛めました。
失恋で胸を痛めましたから、ダブルパンチばかり食らってきたのです。
だから無数の細かいヒビが、肋骨にあるのです。
怪我する度にコルセット巻いて、医者にも行かず直して来ました。
だから肋骨の筋やアバタエクボは、治癒の名残りです。
多分ですけれど。

つまり通常の人と、異なった人生を歩んで来ました。
時代が進んで医療機器の精度が高まると、隠れた傷跡が見えてしまうのです。
予想話しですけれどね。


タバコもアスベストの被害も無いはず。
煙や煤煙、スモッグの影響だって無いはず。
肺に癌ができる確率は低い予想です。

大事を取って予断を排除して検査受けました。
胃のポリープではありませんが、毎年健康診断で異常がみつかりそうです。
来年もと考えると気が滅入りそうです。
これも因果応報。
過去に縛られ生きるしかありませんね。

これからは、舞台でも怪我を重ねるのでしょう。


　

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