防護マスク準備

そろそろ準備というか、用意しなくちゃいけません。
花粉症対策の防護品と、洗浄品です。

定番の使い捨てマスクは、十分な量を確保しています。
マスク好きの日本人として、恥ずかしくない備蓄量。
鳥インフルやサーズなど、マスクを必要として以来、巷にマスクが溢れました。
その恩恵を享受している私です。


さて、ノーズガードの針金入りのマスク。
鼻筋の通らぬモンゴロイド系の人間には、隙間だらけ。
吐いた息が眼に掛かるのですから、吸い込む時はココから微粉末が入る。
毎度調整したところで、耳当てのゴムで伸びる訳ですからイタチごっこです。
綺麗に遮断しようと思ったら、ガスマスク風の密着式しかありません。

今年はス◆ー◇ォー●イヤーなんだとか。
ダー△ベ◎ダーみたいな形の防護マスクでは、外を歩き難いですね。
でも密着度は捨てがたいモノあります。
注目しているし、仕事では時おりですが使ったりもします。
だから持っている訳ですね。


花粉症の辛さと、見た目の問題。
直接的な関連がないだけに、天秤に掛けるのを躊躇します。
天秤に掛けるだけの、質量なのかも疑わしい。
決める判断基準は、自己防衛の質と量でしょう。
何を以って価値観とするか。
辛さを軽減する秘策でもあります。


そろそろ花粉軍団の斥候部隊も登場しました。
職場では目薬が欠かせないし、目洗い鼻洗いが効果的になったのです。
もうすぐ自宅にも押し寄せるでしょう。


今週は、この話題から目が離せません！

もちろん、来月一杯の課題でもありますネ。

　

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