飴が喉の憩いです [コラム・ぼやき]
連日の猛暑も既に過去の事柄のようです。
暑いと溶けるのが飴やチョコレート。
場合に拠っては、思わぬ物が解けたりします。
太陽の日当たり角度が少し変わるだけで、威力が変化します。
日光エネルギーの凄さを、毎年目の当たりにします。
ですから、夏場の前から溶ける品は購入しません。
何でも冷蔵庫に入れるもの何ですから、購買を止めてしまうのです。
例年だと彼岸過ぎから、購買を再開するのです。
ですが今週も曇りや雨が続いています。
お店も賞味期限切れや、決算前で処分品を売り出しています。
販売キャンペーンに乗って、買うことにしました。
これから歌の練習などで、喉がイガラっぽくなります。
気温の低下が一番の原因です。
喉の対策には飴が一番です。
どのような医学的根拠があるのか知りませんが、効果がある。
今迄も、これからも一応信じて、飴をナメルのです。
ナメ過ぎの虫歯や肥満に注意して、口にします。
甘いものや、辛い物、苦いモノも取り混ぜて利用しています。
味が一辺倒なのは、飽きる元ですからね。
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