腐った脳味噌

思考の腐ったような輩を見ると、浮かび上がるのがこの言葉。
「脳味噌腐ってやがる」


街場に屯しているヤンキーとか、イヤホンを突っ込んで自転車に乗っている高校生当たり。
破れたジーンズをオシャレとか言っているのや、パンツ見せている馬鹿者達。
芸能人や、精神疾患の有名人の真似して、どうなの？
これを個性と勘違いしているのが滑稽であり、不快なのです。
見ているだけで腹が立ちます。
「死んでしまえ」と思うのです。


オカシナ輩は、破綻途中なら何とかなる。
何ともならなきゃ、無用な長物です。
それは「壊れた脳味噌は治らない」からです。
治ったフリして、破綻しています。
社会迷惑な存在でしかない。


薬物依存やアルコール依存、その他依存も、全て治りません。
壊れた脳は治らない。
医学的な常識です。
手術で除去できても、補完する術が無い。
脳が壊れると自我も壊れるし、思考回路も問題だらけ。
薬殺処分するしかないのです。
人格崩壊したら、ただのゾンビですから。
有害人物なのです。
有害動物です。
射殺処分できない分、始末が悪いのです。



こんなこと書いていると、自分も破綻者と思われかねません。
反社会主義だとか言われそうです。
でも本当に駄目なのです。
壊れた脳は元に戻らない。
足りない部分を、他の部分が補完する可能性があるだけ。
可能性は可能性でしかなく、現実的に期待できない。
事故や病気で失われてしまった機能を持つ方は、気の毒です。
けれど生活破綻者が、脳の破綻までするのは自業自得に近い。
不幸な実の上を悼んであげる気持ちにもなれません。
辛くても、薬物や石油由来品、神経作用品に手を出してはいけない。
破滅の坂道を下るだけ。
二度と坂を登れないのです。
蟻地獄と同じなのですから。


何時になく熱く書いてしまいました。
明日は冷静になれるのかな？




　

タグ：怪我 精神疾患 アルコール依存 依存体質 パッション 病気 ファッション 脳損傷 薬物依存 事故 リハビリ 脳疾患 非常識 回復手術 常識