徒労の改善 [コラム・ぼやき]
ありがちなのが無駄になったと思う事。
仕事にボランティア、社会活動、友人関連。
考えると多くの徒労感に襲われて来ました。
記憶が曖昧なのは、大いに失望した件でしょうね。
トラウマにならないよう、記憶の奥底に分解しながらしまい込んでいる。
辛すぎることは、忘れた方がいいからです。
無理に思い返さない方がイイ。
徒労になっても仕方ないことが多い。
仕方なくないけれど、仕方ないとしか思えない。
もしくは思うようにするしかない。
人間性に関することとか、社会起因による理由です。
どうにかなりそうで、どうにもならないこと。
どうしようもない。
だから仕方ないのです。
自己啓発では善い勉強になったと思い替えましょうとある。
心理学でいう、リフレーミングの一種です。
技術が必要なので、上記の内容では見当違いになりがち。
または忘れ得ぬ思い出になることもあります。
心理的処理は、多くの勉強と、高度な技術が不可欠です。
簡単に転換とは行かないのです。
どれだけ徒労を無駄にせず終えるか、高機能回収できるのか。
「転んでもタタでは起きない」ことにできるのか。
回収不能の案件は、如何に負債放棄できるのか。
判断をする経験も必要なのです。
ガッカリして放心状態している状態は、短時間で終えたい。
もう一人の監視自分を作って、効率良く見張って貰う。
何かと高等技術が要りようでした。
今回は上手く行くかな~?
コメント 0