試し打ち [雑多なこと]
危ない兵器の話ではありません。
後付けのキーボードの話題です。
ノートパソコンの打ち込みに、不自由を感じていました。
微かな違和感は次第に疑念に変化して行きました。
画面が近くて目に辛い。
だから、長時間の作業に向かないのだと気が付いたのです。
当たり前のことですね。
特に文章打ちが増えると、不満も募る、嫌気が指して来ます。
ノートとかタブレットは、遊びの延長でしか似のですね。
パソコンに詳しい人は、タワー型を選ぶのはスペックだけじゃないのです。
機械の機能以外に、人として接し易いか。
それも大切な選定基準です。
脚本とか小説などを手掛けなければ、不満が無いのです。
場所も取らないし、機械として優れています、ノートPC。
自宅でネットとか、遊びで使いなら問題ないのですがね。
今日、家電量販店に行き、見繕ってみました。
多種多彩な品があり、お試しだから激安品を購入。
税抜きでワンコインでした。
ゲーム機に向けた、使い捨てに近い品物です。
ゲーマーがムキになって壊すから、安く作っているのでしょう。
慣れるまでミスタッチが多かったのです。
何でも機械は慣れが重要ですから。
キーボードが自由に動かせるのがイイですね。
画面も敢えて遠くに置いて見ました。
この辺りは使い込んで最適な場所を探します。
ですから今日は、試し打ちなのです。
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