データの保存

月頭はパソコンのデータ保存をする日です。
外付けハードディスク二台に、主予備として情報を記録してあります。
データが壊れると取返しがつきませんからね。


本当だったら、ＯＳのバックアップディスクも制作しておきたいところ。
１０数年パソコンを使用して、一度だけハードディスクが壊われて泣きました。
その時にも、大切なデータは月末分までリカバリーできました。

それでも再セットアップに時間が掛かり、数日ものあいだメールとかできなかった。
入れ替えたＯＳのアップデートプログラムのダウンロードに時間を食いました。
パソコンに詳しければ、時間のロスも少ないのでしょうが、素人です。
散々苦労したのです。


パソコン自体も、予備品を持っています。
持ち歩きようの小型の品。
これでネットに接続して、使い方を調べて対処しました。
後は、付属品のマニュアルですね。
専門用語とかわかり難いから苦労するばかり。
思い出としては良くありません。



パソコンは新型ＯＳが登場したら、一年程度の周期で買い替えした方がイイ。
無駄なロスが少ない。
経験的にそう思ったのですが、少し詳しい人に聞くとそうでもないらしい。
現在の８．１に拒絶されるソフトが多くて、買い替えて困っているらしい。
特に仕事に使っている人は、買戻しして７に戻す人も多いらしいです。
昔のソフトとの相性が悪いらしい。
貧乏でパソコンを買い替えられなくて、助かりました！？



毎月の事であるデータのバックアップ。
これからも続けます。
当面の課題は、外付けハードディスクの買い替えです。
容量の半分をデータが消化して、先が心配。
テラサイズの品にしなくちゃかな？




　

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