殿中で御座る! [雑多なこと]
私の考えた歯、少々飛躍するみたいです。
思考の糸は間違いなくツナガッテいるのです。
ですから自分的には論理的ですが、他人には突飛みたい。
それで、タイトルのようなリアクションをされる。
小さい頃から芸術家体質だったのです。
家族からすると、突然に思い立って何か工作を始めていたみたい。
子供の頃に集団行動が苦手で、遅れるか突っ走るかのドチラか。
元気のいい中二の頃は、運動部にも入っていたから暴発していたのでしょう。
元気一杯な中学生だった。
波が高まると、何時かは沈んで谷になる。
それが高校生の頃で、無気力行動に至った。
身体の成長で、鉄分やカルシュウム不足でフラフラしていた。
なので運動部も早々に退部してしまった。
気力も体力も不足がち。
それが卒業して、直ぐに就職したか頃から元気が戻って来た。
波が高まっていた頃にバブルが来て、仕事をガンガンこなしていたのです。
取引会社や後輩に、猛烈社員振りをして遠巻きにされていた。
某元テニスプレイヤーみたいな感じでしょうか。
オンもオフも常に全開だった。
二十代は活動的な人間だったのです。
三十代波の高さは次第に衰退して、経済も衰退。
気力も活動力も低下し、世の中も停滞して行った。
そして混乱に巻き込まれて、身も心も定まらない。
衰退する体に鞭打って、壊してしまったのです。
40代に入り「人生もうお終いか」と落胆していた。
その時に出会ったのが演劇世界。
舞い降りるように、目の前に現れたのです。
以来、気力だけは元に戻れた。
生き甲斐を外に求められたからです。
芸能活動や歌にも力が入った。
でも体は壊れていたままで、花粉症にもなってしまった。
運動できないから、体重も一気に増えたのです。
見違えるくらいに太った。
そして50代の今。
今年は花粉症も軽いですね。
でも演劇界からは身を離しました。
生き甲斐が、全ての苦しみの元になってしまった。
自分の生活力のすべてを奪って行ったのです。
そして、勉強してきたことから、世に不信感しか抱けなくなった。
人間不信がピークに来たのです。
もう心から芸術を楽しめない。
陰々鬱々にできる事は、祈りの歌と物語の創作しかない。
文章は、虐げられて、不満を持たないと書けないのです。
小説や脚本の勉強をするほどに、その事が見えて来た。
明るく元気だと、作品がスカスカになるのです。
彫刻や、絵画も同じでした。
楽しんで作った作品は美し目ですが、スカスカです。
苦難に遭って表現すると、下手でも力が浮き上がるのです。
近代の芸術家が、人間的に問題あるのがワカリマシタ。
作品の為なら、明るく元気になんてなりたくない。
口から呪いの炎を吐き出す方がイイのです。
それで性格と環境が悪い今が、創作に最適なのです。
人並みな幸せは、創作活動の邪魔なのです。
人間不信も歓迎したい。
社会不安も大歓迎。
閉塞感も、創作に欠かせないエナジーです。
精神的に止む直前がイイみたい。
今が一番のバランス点みたい。
だからタイトルのある通りになるのです。
性格にストレスが爆発力を与えてくれるのです。
だから「殿中で御座る」みたいなことをする。
でも未来を想像する起爆剤。
予言者の如き発想力も湧き上がるのです。
折角の機会です、無駄にしたくない。
創作ネタを沢山用意して置きたい。
何だかウズウズしちゃうのです。
春が近いせいもあるでしょう。
注意ですね。
ブレーキは直ぐに掛けないと、止まらなくなりますから。
思考の糸は間違いなくツナガッテいるのです。
ですから自分的には論理的ですが、他人には突飛みたい。
それで、タイトルのようなリアクションをされる。
小さい頃から芸術家体質だったのです。
家族からすると、突然に思い立って何か工作を始めていたみたい。
子供の頃に集団行動が苦手で、遅れるか突っ走るかのドチラか。
元気のいい中二の頃は、運動部にも入っていたから暴発していたのでしょう。
元気一杯な中学生だった。
波が高まると、何時かは沈んで谷になる。
それが高校生の頃で、無気力行動に至った。
身体の成長で、鉄分やカルシュウム不足でフラフラしていた。
なので運動部も早々に退部してしまった。
気力も体力も不足がち。
それが卒業して、直ぐに就職したか頃から元気が戻って来た。
波が高まっていた頃にバブルが来て、仕事をガンガンこなしていたのです。
取引会社や後輩に、猛烈社員振りをして遠巻きにされていた。
某元テニスプレイヤーみたいな感じでしょうか。
オンもオフも常に全開だった。
二十代は活動的な人間だったのです。
三十代波の高さは次第に衰退して、経済も衰退。
気力も活動力も低下し、世の中も停滞して行った。
そして混乱に巻き込まれて、身も心も定まらない。
衰退する体に鞭打って、壊してしまったのです。
40代に入り「人生もうお終いか」と落胆していた。
その時に出会ったのが演劇世界。
舞い降りるように、目の前に現れたのです。
以来、気力だけは元に戻れた。
生き甲斐を外に求められたからです。
芸能活動や歌にも力が入った。
でも体は壊れていたままで、花粉症にもなってしまった。
運動できないから、体重も一気に増えたのです。
見違えるくらいに太った。
そして50代の今。
今年は花粉症も軽いですね。
でも演劇界からは身を離しました。
生き甲斐が、全ての苦しみの元になってしまった。
自分の生活力のすべてを奪って行ったのです。
そして、勉強してきたことから、世に不信感しか抱けなくなった。
人間不信がピークに来たのです。
もう心から芸術を楽しめない。
陰々鬱々にできる事は、祈りの歌と物語の創作しかない。
文章は、虐げられて、不満を持たないと書けないのです。
小説や脚本の勉強をするほどに、その事が見えて来た。
明るく元気だと、作品がスカスカになるのです。
彫刻や、絵画も同じでした。
楽しんで作った作品は美し目ですが、スカスカです。
苦難に遭って表現すると、下手でも力が浮き上がるのです。
近代の芸術家が、人間的に問題あるのがワカリマシタ。
作品の為なら、明るく元気になんてなりたくない。
口から呪いの炎を吐き出す方がイイのです。
それで性格と環境が悪い今が、創作に最適なのです。
人並みな幸せは、創作活動の邪魔なのです。
人間不信も歓迎したい。
社会不安も大歓迎。
閉塞感も、創作に欠かせないエナジーです。
精神的に止む直前がイイみたい。
今が一番のバランス点みたい。
だからタイトルのある通りになるのです。
性格にストレスが爆発力を与えてくれるのです。
だから「殿中で御座る」みたいなことをする。
でも未来を想像する起爆剤。
予言者の如き発想力も湧き上がるのです。
折角の機会です、無駄にしたくない。
創作ネタを沢山用意して置きたい。
何だかウズウズしちゃうのです。
春が近いせいもあるでしょう。
注意ですね。
ブレーキは直ぐに掛けないと、止まらなくなりますから。
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