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偽物の利用 [雑多なこと]

初めてインクプリンタの汎用品を使ってみました。
仕上がりが若干? になりますが、見た目実用度に問題ありません。
若干水分が大目に見えるのは、吹き出し量の違いでしょう。
純正品よりも、早めに終わる可能性がありますね。



仕上がりの可否を問うなら、純正品と正規格紙が必要でしょう。
印刷紙も百円均一で購入した偽物です。
紙が薄い分、上手に作られていると言えます。
耐久性や保管耐用を考えると、JIS工業製品がイイのでしょう。



取り敢えずの作業しか行わない私。
印刷も極力控えています。
無駄が無いように配慮をしている。
だからインクも紙も長く保つでしょう。


しかしながら、文学に取組んでいる今、作品を印字する必要性が高い。
パソコンの画面を見た時に気付かない事が、印刷すると見える。
コンペに投稿するにも、印刷しなきゃならない。
プリンターの稼働が高まっているのです。


昔はコンビニで文章ファイルを印刷していました。
結構手間とお金が掛かりましたが、タマニのことでした。
我慢できる範疇だったのです。
今は印刷する機会が増えて、自宅で印字したくなった。

インク印刷とトナー印刷では、水に対する耐性が違います。
仕事だとインクジェットは敬遠されがち。
屋外使用なら尚更ですからね。


室内仕様専用だからと割り切った自宅プリンタ。
技術は進んで印字も早くて驚く程です。
本当は純正インクが欲しいけれど、無名人が使うにはインクで充分。
我慢しなくていい仕上がりだから、気分の問題だけ。
実用上の問題点は何もない。
稼働率が高まって、効果対費用は良好です。

この先も、これで行きます。




 

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