脱力感 [道すがら]
良い意味での脱力感です。
週末になり疲れが出てグッタリしている。
しかも緊張感とか、残思念とかもない。
後悔も微塵も湧き上がらない。
脱力して力みが無い。
かつてない領域に入ったなと感じています。
いつもならば、アレどうしよう?
コレどうしよう? でしたから。
何かに心を奪われて、脱力できなかった。
脱力すると風邪をひいていた。
この時期は、何かに心を向けて緊張感を保たないと、体調不良になっていたのです。
今年はそれがない。
緊張感を残す事さえ忘れていられる。
このブログ記事書くまで、まったく思い出さなかったのです。
天気の思わしくない週末になりました。
それでも散歩に出て、無心で歩いてこられた。
何かの創作意識の片鱗も湧かなかった。
常に何か思い出したり、考えたりしてきたのです。
道で歩行者にも出会わなかった。
奇跡的な静かさが、外と内に存在できた。
心穏やかに生きられていたのです。
時折、このよな精神的安定が必要でしょう。
常に頭の中で何か考えている時と、空っぽの時。
両方ないと病気になります。
この五年位は、何かに思い悩んで苦しんできました。
今になって振り返ると、総括できるのです。
現在を思いやり分析できるものではないようです。
自己分析は、稀有な行為をすることなのかと思うのでした。
自分で自分のことは、永久にワカラナイ。
それが解って何よりです。
週末になり疲れが出てグッタリしている。
しかも緊張感とか、残思念とかもない。
後悔も微塵も湧き上がらない。
脱力して力みが無い。
かつてない領域に入ったなと感じています。
いつもならば、アレどうしよう?
コレどうしよう? でしたから。
何かに心を奪われて、脱力できなかった。
脱力すると風邪をひいていた。
この時期は、何かに心を向けて緊張感を保たないと、体調不良になっていたのです。
今年はそれがない。
緊張感を残す事さえ忘れていられる。
このブログ記事書くまで、まったく思い出さなかったのです。
天気の思わしくない週末になりました。
それでも散歩に出て、無心で歩いてこられた。
何かの創作意識の片鱗も湧かなかった。
常に何か思い出したり、考えたりしてきたのです。
道で歩行者にも出会わなかった。
奇跡的な静かさが、外と内に存在できた。
心穏やかに生きられていたのです。
時折、このよな精神的安定が必要でしょう。
常に頭の中で何か考えている時と、空っぽの時。
両方ないと病気になります。
この五年位は、何かに思い悩んで苦しんできました。
今になって振り返ると、総括できるのです。
現在を思いやり分析できるものではないようです。
自己分析は、稀有な行為をすることなのかと思うのでした。
自分で自分のことは、永久にワカラナイ。
それが解って何よりです。
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