始まりの兆し [コラム・ぼやき]
何か身の回りで活動する兆しを感じます。
特に理由がある訳ではありませんが、何となくです。
虫の知らせでしょうか。
そろそろ準備しなさい。
声を掛けられているような気になっているのです。
何となくとは何か?
離散した知り合いと出くわすことが頻繁に起きている。
あんたの仕事が始まるよと言われている。
まるで声掛けの準備である気がするのです。
錯覚の可能性が高いです。
勘違いの理由を探すには十分です。
どうして、活動期に入ったと言えるのか。
やっぱり理由が見つからないですね。
何となくとしか言えません。
離散したのは次のステップに移るため。
個別の案件・懸案を解決するため。
理由的にはこの程度です。
袖振り合うも多少の縁と申します。
それ以上であり、べったりでもない。
最適な人間関係ならばこそ、次があってもオカシクない。
無くても当然の関係性です。
特に自分は距離感を空けたがる人物。
距離感が近いと重圧や緊張感が高いのです。
その距離の隙間に、ニアミスみたいに関連性が飛び込んで来る。
ニアミスが、偶然の必然みたいだと疑うしかないのです。
何かあるぞと感じる、考えるのですした。
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