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馬鹿学生 [道すがら]

馬鹿は見ていて楽しいけれど不愉快ですね。
彼等、彼女等の人生が透けて見えて来るようです。
一番の不快は存在そのもの。
馬鹿菌を撒き散らしたいるのが見えて来そう。



学校や教育委員会の非難をニュースの解説でみます。
もっともかなと聞いてしまいます。
けれども、巷の馬鹿学生を見ていると、情熱を掛ける対象には思えない。
イジメや虐待、非行の元は税金を掛けて取り組む課題だとは思えないですね。
駄目はダメなのだから、救うべき者だけ救い後は滅ぼした方がいい。
そう思います。


旧約聖書のノアの方舟は、古代のやるせなさが結んだお話なのでしょう。
失望感も創作意欲になりますね。
喜怒哀楽以外の感情が芸術には大切ですね。
馬鹿学生を見ていて感じたのです。



もし自分が教師になったら、初日で辞めるでしょうね。
大切な自分の人生を給金だけに左右されたくない。
馬鹿でない学生は学校に行くべきじゃない。
大切な人材が馬鹿に台無しにされる。
進学塾を学校代わりにして大検目指した方が百倍の価値があるでしょう。
馬鹿と一緒にいてはイケマセン。



人間が全て平等だなんて有り得ない。
間違った思想が間違った仕組みを作るのです。
間違いは正すより逃げた方がいい。
世間を捨てることが正しい道です。
間違った習慣に流されてはイケナイ。



インテリが馬鹿を騙して作り上げた世間です。
多数決は馬鹿の踏み絵です。
正しい教経を見つけて、逃げて逃げましょう。
大切なのは身ひとつ。
財産も名誉も邪魔なだけ。
清く貧しく美しくは究極の避難なのですから。


 
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