読書三昧

毎度の事ながら、古本大量買いしました。

ちょっとだけよ〜。
と思いつつ買い物籠一つ分。
前回の愚行から丸２ヶ月。
再びの暴挙間です。



だから朝から読書三昧。
中身確認していないから、役に立たなきゃ御蔵行き。


百五円本ばかりだから、そうなります。


大手チェーンには、古書ハンターが徘徊して注目品を探しています。
つい先取りされると焦ってしまうのです。
だからタイトル買いしてしまうのです。


購入した書籍は自宅から出さないから、次に回らない。
基本的に書き込んでしまうから、商品にはならないのです。
大切なストック。
死期が判ったら処分しますが、それまでは自分の宝ですね。



図書館で借りた本も、気に入ったら買います。
絶版ならネット注文。
その間は書き写したり、コピーしますね。
スキャン・ストックも有りです。
携帯撮影とかしておく。
手に入れたら、書き込んで処分します。


パソコンのデータ収集保存は検索や偶然性が無くて駄目です。
書籍オーラが使えないですからね。



　

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