梅雨の海へドライブ [道すがら]
昨晩に突然思い立ち行きました新潟県。
目的地は柏崎!
原発の海であり、海水浴での思い出の地。
何故、行こうと思ったのか。
それは年齢が大台に乗り、50歳になったからだと思うのです。
自分の思い出の地であり、若い頃は頻繁に出かけた海岸。
この地は不思議と、海無し県の自分と出会いが多い。
梅雨の時期は海が綺麗である。
これは間違いない。
人気は無い。
地元民は海に関心が無い。
平日である。
空梅雨である。
このように好機の条件が満載なのです。
車検を通して半年の車も、遠出したことない。
3年目で1万キロ少々しか走っていないのです。
勿体ない使い方していると思った。
近場しか走らないとエンジンが調子悪くなると言います。
だから車と思い出を作って置きたい。
目的の場所も、最後に行ったのが20年以上も前のこと。
道筋も風景も変わっているし、記憶も壊れているでしょう。
時代も経済状況も移り行き違うはず。
自分の目で見て感じておきたい。
これで二度と行かないかも知れない。
そんな気持ちで安全運転してノンビリした道旅。
往復350km位い走りました。
時間は休憩込で8時間程度。
極めて順調でしたね。
燃費も計算したら22km/ℓ以上走っていました。
ハイブリッド要らない高燃費です。
軽トラックは素晴らしい性能ですね。
ローテクの塊りですが、乗り方次第なのもいいです。
思い出の海を見て、全く心に来るものが無いのもいい。
良くも悪くも人生を達観する術を身に付けつつある。
そんな気がしていました。
歳とるのも悪くない。
元々この場所には旅行者としての思い出しかない。
これでいいのです。
凪いで静かな浜は全てが人口の湾の様で味気も無いのです。
海水浴場は少し外れにある。
気温も少し暑いくらいで潮風も心地いい。
快適でしたからね。
今年は時間を工面して思い出の地巡りしようかと思い立ちました。
人生下りの大台です。
振返るのに丁度いい歳と体力と精神力。
忙しそうな今年にしたいですね。
そんな決意をしたのです。
目的地は柏崎!
原発の海であり、海水浴での思い出の地。
何故、行こうと思ったのか。
それは年齢が大台に乗り、50歳になったからだと思うのです。
自分の思い出の地であり、若い頃は頻繁に出かけた海岸。
この地は不思議と、海無し県の自分と出会いが多い。
梅雨の時期は海が綺麗である。
これは間違いない。
人気は無い。
地元民は海に関心が無い。
平日である。
空梅雨である。
このように好機の条件が満載なのです。
車検を通して半年の車も、遠出したことない。
3年目で1万キロ少々しか走っていないのです。
勿体ない使い方していると思った。
近場しか走らないとエンジンが調子悪くなると言います。
だから車と思い出を作って置きたい。
目的の場所も、最後に行ったのが20年以上も前のこと。
道筋も風景も変わっているし、記憶も壊れているでしょう。
時代も経済状況も移り行き違うはず。
自分の目で見て感じておきたい。
これで二度と行かないかも知れない。
そんな気持ちで安全運転してノンビリした道旅。
往復350km位い走りました。
時間は休憩込で8時間程度。
極めて順調でしたね。
燃費も計算したら22km/ℓ以上走っていました。
ハイブリッド要らない高燃費です。
軽トラックは素晴らしい性能ですね。
ローテクの塊りですが、乗り方次第なのもいいです。
思い出の海を見て、全く心に来るものが無いのもいい。
良くも悪くも人生を達観する術を身に付けつつある。
そんな気がしていました。
歳とるのも悪くない。
元々この場所には旅行者としての思い出しかない。
これでいいのです。
凪いで静かな浜は全てが人口の湾の様で味気も無いのです。
海水浴場は少し外れにある。
気温も少し暑いくらいで潮風も心地いい。
快適でしたからね。
今年は時間を工面して思い出の地巡りしようかと思い立ちました。
人生下りの大台です。
振返るのに丁度いい歳と体力と精神力。
忙しそうな今年にしたいですね。
そんな決意をしたのです。
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