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きらいなものに [雑多なこと]

きらいなもの、たくさんありますね。
中学生とか高校生なんか大嫌いです。
虫唾が走るとかしますからね。


自分もそうっだった記憶があります。
断片的なできごとを思い出すと間違いない。
これを思春期というのでしょうか。
反抗期というのでしょうか。


言葉を当てはめて紋きりに分析するのも嫌いです。
ことばに対する信頼感を失って行きつつもありますね。
適切な表現とかもできません。
適切である確証も実感も証明も得られない。
中年から初老の状態に進みながら思想の秋を迎えている。
そんな気もします。
自分の歴史に反抗しつつあるのでしょうか。




甘ったれるんじゃないと思ったりします。
でも気持ちの裏側に何時も隠れて見えている。
それが甘えです。
これは一生消えないでしょう。
それが明確に見えるから中高生が嫌い。
小学生なら許せちゃう。
その分岐点とか溝もありそう。


自分の感情は常に他人を見た時に鏡に写し出される。
白雪姫に出て来る王女の鏡です。
あれは潜在意識を現す機械であったのでしょう。
そう思える。
自分の気持ちを他人に反映させて恐れている。
今の自分を分析すると、結論が出ますね。

 怖い恐い。



 

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