小説プロット作成

そろそろ春です。
春と小説に関連性があるのかと問われると怪しげです。
関連性があるかどうかよりヤル気ですね。
春は何故か心躍る季節ですからね。



当然のように犯罪も増える。
つまりネタも増える。
インスピレーションも湧き上がる。
夜中に活動しても風邪をひかない。
暑苦しくないから怠くなることもない。


考えるといい事つくめ。


秋はその逆で心詫びい感じが増して悲劇の創作によい。
悲喜こもごもなんて最高の雰囲気ですからね。
春と秋は創作に向いている。
これが私の考えです。



一番困るのが絵心があること。
パソコンより絵筆となると進捗状況は停滞するばかり。
いいや来年でとなりかねない。
歳とる毎に来年でイイや、一年なんて直ぐだから。
この時間感覚の麻痺が怖い。
第一来年生きて向かえる可能性は先細りになる。
これは人生の常識ですからね。
ましてや中高年はポックリ逝く。
これも必然的な常識であり、備えておきたい知識です。
明日の人生を知る人なんていません。



何だか気分良く指先が動く季節です。
気温が高かくなるのだから動きも活発になるでしょう。
心も体もよく動くのです。



脇目をふらずに頑張りましょうか。
誰に強要されているのでも無いから、モチベーションは己次第。
ガンガン進んでチョット休みを入れてサクサク行きましょう！



　

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