ハーブ茶 [勝手な思い込み]
会社で全く人気が無いのがハーブ茶です。
猫跨ぎと言う言葉がありますが、
誰も見向きもしない。
コジャレたご婦人には人気がありそうですが、
オッサン連中には無用の存在です。
お茶にも賞味期限がありますから、
フィルムを剥いだら香りが飛ぶ前に飲まなくては、
贈ってくれた方に申し訳無い。
もったいない。
残されていたティーバックはミント。
誰も飲まない筈です。
一口飲んで思いました。
ガムを飲み込んでるみたい。
あの風味そのものです。
異文化とは如何に合わないものか。
国際交流とは如何に困難であるか。
その味わいとはこう言ったものなんでしょうね。
やっぱり日本茶が一番です。
こんなの飲んでたら舌が馬鹿になってしまいます。
刺激物は要りませんよ。!